FC2ブログ

秋景色リハビリ探訪

山学校後記

前報の山学校合宿研修の翌朝、ビッキ@山学校さんちの農園。これは「ジンジャー」。香りの威力絶大。葉っぱの間に姿が見えるのは、白づくめの衣装の「クロカオ氏」。11/10.
ジンジャー121110

リンドウ。「リンドウの花びらは~~」と、ビッキ氏の前で歌うのは止めました。山学校の裏庭に咲いていました。
リンドウ121110

いよいよ晩秋です。

昨日(11/24)のU公園。いつもの周回コースからは外れるが、遠くから見ても見事な紅葉に誘われて、張り切ってズンズン歩いていくと、この見事さ。「アメリカフウ(モミジバフウ)」とのご教示あり。

ハリギリ②121124

大人の手のひらほどある紅葉。
 ハリギリ121124
 
農家の庭先のみかんもたわわに見っています
U公園②121125

U公園、アスレチック広場内の紅葉。
U公園121125

例によってピンボケですが、冬羽のメスの若百舌鳥だろうと思います。おなかのピンクというかオレンジというか、きれいな色でした。いろいろ調べたのですが、ピンと跳ね上がった尾羽があやしい。モズかな?
モズ121124

柿の木の天辺で、満腹のスズメ達。余裕なのか、体が重すぎるのか、暫し休憩。
スズメ121124

U公園パトロール中に、ganne@白岡氏に遭遇。御嬢さんと白岡からサイクリング。挨拶して別れて、再会。お互い自分の家から遠い方に向かっていたし、帰りも一本道なので会うのは当然。
再会の時、私はヒガラの写真を撮ろうとしていた。そこに@白岡氏と御嬢さんが。この時はすごく良かった。舞い散る落ち葉のように多数のヒガラが飛び交う。コガラもいる。暫しお二人にサイクリングを止めてご協力いただきました。親父に似ないで素敵な・・・!
シジュウカラ121125

蛇足。
前回の〆の写真の樹木は何かという問い合わせをいただき、昨日・今日も現地調査をし、図鑑をめくり、ネットもあやつりましたが、結論は「イヌシデ」。イヌシデの若木のようです。成木の樹皮は縦に走るもようが鮮やかになりますが、若木は人間と同様、独特の模様は出ないようです。これは昨年6月に撮ったイヌシデの果穂。
イヌシデの果穂110626


今日はここまで。

いわき~広島~春日部

次回からブログのタイトルを「還太郎的日常」へ変更します。年が明けると「アラ還」ではなく「本還」というか「ジャスト還」になるので。ブログアドレスは変わりません。よろしく。

あちらもこちらも紅葉です。

11月10日@いわき。ビッキ@山学校さんちの校庭のモミジ。山学校での泊まり込み研修の翌朝撮影。9日の晩の研修にはビッキ氏、アラ還太郎、渋谷から駆け付けた「クロカオ」氏、地元の「アベベND」という求道派ランナーが参加。翌10日は「オシドリ」なのに「サギ」と名乗る番(つがい)も参加。
山学校校庭121110

ビッキ氏はナメコの生産も開始。見事な大輪。生の「月餅」?  ナメコのイメージが変わった。
なめこ生産121110

山学校の校庭の端に、古生代前期か後期の岩盤の上を流れている小川がある。その小川の主か、モクズ蟹くん登場。脚を広げれば大人の手のひらサイズ。モズク蟹ではなく藻屑蟹。腕に密生する藻をシャンプーしてリンスしてあげたい。
モクズ蟹121110

モクズ君の後姿。
モクズ蟹②121110

実家の村の共同墓地の石像。如意輪観音様の石像が多数祀られていることは先に紹介したが、こんな素敵な石像もある。
いわき121110

11日~12日は広島でした。

12日の朝、例によって早く目覚めたので散歩に。ホテルの斜め前に異様な光景。2階建てと思われる店舗が「緑」に飲み込まれようとしている。通り掛りの人に伺うと、普通に営業している花屋さんとのこと。
ごみ屋敷か121112

紅葉@安芸カントリークラブ。
広島121112

ここからは今日(11/18)のU公園。

地元の農家の皆さんが稲刈り後の水田にコスモスの種を蒔き、11月上旬に「コスモス祭り」をなさっている。「コスモスの海」というべき迫力。養分たっぷりの水田に蒔かれたコスモスの背丈は見事なほど。チェリッシュの悦ちゃんの『花を摘む草原に 秋の陽射しがまぶしくて・・・』と歌い上げるつややかな声が思い浮かぶ。
コスモスの海121118

これは多分アオサギの若鳥。成長すると首の下の方に飾り羽のようなものができる。今日もいろいろな野鳥に遭遇したが、アオサギ君だけがしばらくポーズをとってくれた。コウノトリ目サギ科アオサギ属。成鳥の翼開長は150~170cmに及ぶ。
アオサギ121118

冬枯れた蓮池に翼を休めるカルガモ。
蓮池121118

今日は晴天ながら風強し。いつも歩いているU公園なのに、いままで聞いたことのない、瀑布が近くにあるような音がする。音のする方へ歩いていくと、これ。24本もの電線を抱えた鉄塔の先端は構造材や碍子等で複雑な形になっている。強風が当たって轟々と唸っていた。
瀑布音121118

稲刈り後なのに稲穂が垂れている。もう一度刈取りできそうな・・・。実のかたちはしていても中身はないとのことでした。
もう一度稲刈り121118

風が強く吹くたびに舞い飛ぶ木の葉。
舞い飛ぶ木葉121118

これは11/3の撮影であるが、U公園の周辺域にはこうした樹々がたくさん残っている。今日は、木の葉とドングリを踏みながら、野鳥の囀りをシャワーのように浴びて3時間も歩いた。油断していると強風に飛ばされたどんぐりや落ち葉が頭や顔に当たる。
陽光を受ける木々121103

今日はここまで。週末は横浜で、金曜の屋内研修の後、土曜はあの雨の中ずぶぬれになって野外研修に参加してきたが、話題が豊富過ぎて報告は断念。

台湾~静岡~春日部

ゴホンといったら、龍角散

 10月初めから続いていた咳が、やっと収まりました。ひと月かかりました。10月29、30日と台湾で会食2連ちゃん。「金門高粱酒」(58度)でうがいしたのがよかったみたい。
 この間、風邪薬他、いろいろ服用しましたが、ビッキ@山学校さんに勧められた「龍角散」も効きました。祖父の常備薬だったことを久方振りに思い出し、懐かしくもあり、缶のデザインが当時と全く変わっていないように思えることもむしろ新鮮で、持ち歩いていました。龍角散の原型は、江戸時代中期に佐竹藩の御典医の藤井玄淵によって創設されたとのこと。まことに歴史のある薬であります。 
                 龍角散

 台湾に向かう機窓から(10/29)
 まずは霞ケ浦の末端部。写真右下の岬のようなところが和田公園。和田公園辺りから上に視線を転じていただくと、雲の切れ間に北浦、そしてさらに上に、海岸線に打ち寄せる太平洋の白波がかすかに見える。
 霞ヶ浦和田公園

 三浦半島の先に大島、利島、新島など。
 三浦半島大島他
 
 次いで浜名湖。右手前が猪鼻湖。その上が浜名湖。湖の面積としては日本で10番目。形が複雑で、細江湖、猪鼻湖、松見ヶ浦、庄内湖の4つの枝湾を持ち、湖の周囲長は日本第3位。因みに、浜名湖名物「うなぎパイ」はgooお土産ランキングで、「白い恋人たち」「長崎カステラ」に次いで第3位。
 浜名湖

 さて、この特徴的な地形はどこでしょう? 小学校か中学校の頃、見た覚えがありませんか? 写真中ほどの左端が、四国最東端の「蒲生田岬」(徳島県)です。写真は瀬戸内側から撮ってます。ワニに飲み込まれそうな魚のように見えるのが舞子島。
 蒲生田岬灯台と紀伊日の御埼灯台を結んだラインまでが瀬戸内海とのこと。
 徳島県蒲生田岬

 鹿児島湾です。写真右下に噴煙を上げる桜島。右手薩摩半島の先には開聞岳(標高924m)。左手大隅半島の先端は佐多岬。沖合の島は宮之浦岳(同1,982m)をいただく屋久島ではないかと?
 桜島



 10ヶ月振りの台湾 

 海外に出ると文盲と化してしまう私にとって、台湾は楽しい地であります。街の看板も微妙に読める。駅の改札やレストランで押しのけられたり割り込まれたりしない、横断歩道はちゃんと歩行者優先になっているなどなど、気疲れしない町なのであります。
 『桃園飛行場』のある台北から顧客の会社がある台中まで、新幹線で約一時間。日本の新幹線技術が導入されており、車内はちょっと前の東海道新幹線のデザイン。新幹線ができる前は、台中での顧客との会食で、なんとか潰そうとする乾杯攻勢を躱して、高速道路で台北まで帰ってきた。バンバン飛ばす運転は怖いし、車の振動で内臓が掻き回されて酔いが促進される。台中に泊まると言うと、もう一軒行くことになるから、必ず帰ることにしていた。毎回、酔うことは酔うが前後不覚になったことは幸いにもない。

 「台北喜来登大飯店」は「台北シェラトンホテル」です。あとは読めますよね。『シェラトンホテルの駐車場です。当ホテルの社員以外の駐車はご遠慮ください。』。
 シェラトン社員駐車場

 台湾も雨でした。以下、帰国する日、早起きして雨の街を歩いて撮りました。さすがに温かい。日中は28℃まで上がるとのことで、まだまだ秋の気配は感じられない。
 台湾①「ダンドク」
 台湾②「ペンタス」
 台湾③パープルスター」 
 台湾 ④「ムラサキシソンカ」
 台湾⑤「ハナキリン」
 台湾⑥「コチョウラン」
 台湾⑦「ヒオウギ」

 台湾では、通りの50m~100m毎にある「セブン・イレブン」に日系某社の『楓康呉羽保鮮膜』が必ずある。『楓康呉羽保鮮膜』の台湾でのシェアは45%に達し、日本よりも高いそうな。台湾のスーパーやホームセンターでは20m、50mに加えて60m品もある。因みにこの店の20m品の価格は79台湾ドル、日本円で220円前後になるが、日本でもコンビニではそのくらいの価格である。

 台湾7-11

 11/1は午後から静岡へ

 富士山の山頂部はすっかり雪。冬の風の強い日などは春日部からでも意外なほど大きく見えることがある。国道16号線を野田方面から春日部に入ってくると、16号線の延長線上に「何だあれは?」と声に出してしまうほど大きな山容が目に飛び込んでくる。富士山しかありえないと納得するのだが、それにしても大きい。どこから見ても、富士山はいい!!
 富士山121101
 
こちらは国際宇宙センターから見た富士山(2001年5月27日)。やはり大きい!!(wikipedia)
 s-国際宇宙ステーションから見た富士山

 駿府公園。これはガマズミ。スイカズラ科ガマズミ属。こうして見ると、秋に赤い実をつける植物の多いことに驚く。いままでは「赤い実」としか思わなかったが、写真を撮り始め、しかも最近はその名前を調べるようになったので、その多さに気付かされる。赤い色は鳥類が好むのか、単に目立つから鳥類の餌になり繁殖の機会が多くなるからか。鳥類は色盲ではなかったっけ? 人間が赤く美しい実を愛でて栽培することによる繁殖を図っているのか?
 ガマズミ121101

 お次はセンリョウ。センリョウ科センリョウ属。
 センリョウ

 マンリョウもよく知られた植物であるが、ヒャクリョウ、ジュウリョウもあるとのこと。ふざけているのか、単なる語呂合わせか。上からマンリョウ、センリョウ、ヒャクリョウ、ジュウリョウ。
 マンリョウもヒャクリョウ(唐橘)もジュウリョウもヤブコウジ科ヤブコウジ属。イチリョウもあるそうな。(wikipedia)
 s-万両 s-千両
 s-百両  s-十両

 今回の〆はやはり地元の秋の風景から。秋晴れの青空、黄葉、辺りに満る野鳥の声。
 岩槻公園121103

 『里の秋』 斉藤信夫作詞、海沼実作曲。

      1. 静かな静かな 里の秋     お背戸に木の実の 落ちる夜は
        ああ 母さんとただ二人    栗の実 煮てます いろりばた

      2. 明るい明るい 星の空     鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は 
        ああ 父さんのあの笑顔    栗の実 食べては 思い出す

      3. さよならさよなら 椰子の島  お舟にゆられて 帰られる
        ああ 父さん御無事でと    今夜も 母さんと 祈ります 


 小学校の時に3番の歌詞まで習ったのかな? 3番の歌詞の意味がよく分からず、ネットで調べてみたら、南洋に出征した父親の帰りを待つ歌とのこと。上記の歌詞は昭和20年版。昭和16年版の3番の歌詞は下記の通り。

      3. きれいなきれいな椰子の島   しっかり護って 下さいと
        ああ 父さんのご武運を    今夜も一人で 祈ります

 昭和20年版は、終戦したのちに、帰還する兵士を待つ家族のために急遽歌詞を変えて、NHKがラジオで流したとのこと。
 
 しみじみしてしまう秋であります。今回はここまで。
 
プロフィール

kantarou + 6

Author:kantarou + 6
畑や庭での作業を楽しんで、晩酌・早寝・早起きの毎日です。読書やドライブも好きです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム