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台湾~上海、3泊4日

 18日から台湾・上海3泊4日の出張。 

 この10年間で15回前後は訪問した台中や上海だけに、名残を惜しみつつ過ごした出張だった。18日の晩、台北のホテル着。

 19日朝の台北市内。新緑の街路樹が道路を覆っている。さすがに南国。この日は26℃になるとの予報。 
 s-2台湾

 台北駅前広場に置かれているオブジェ。鉄道局職員による廃材利用の作品との説明がついている。
 s-3台湾

 新幹線で台北から台中へ。所要時間約1時間。片道700元(約2,000円)。田植えはもう済んでいる。懐かしく感じる農村の風景。あいにくの曇り空。
 s-4台湾

 ムラサキソシンカ。中国名「艶紫荊」。マメ科ハマカズラ属。羊蹄木とも呼ばれる。曇り空なので色がちょっと冴えないが、台湾の春を代表する花。街路や公園、学校などに多数植えられている。
 台湾艶紫荊

 カエンボク(火焔木)。ノウゼンカズラ科。西アフリカ原産。一年を通じて赤みがかったオレンジ色の大きな花を咲かせるので、とても華やか。(この項、3/24の朝、訂正。昨日は「キワタ」と紹介したが、朝、メールを見たら、「エリック」さんから違うとのご教示をいただいた。「エリック」さん、有難うございました。) 
 
 台湾木綿の花

 20日、上海へ移動。気温10℃。台湾と16℃も違う。台湾から上海へは横への移動と思い込んでいたが、実際は北上。ボーイング747は横10列、2階席ありのジャンボ機であるが、ほぼ満席。

 花園飯店の入り口に飾られた桜の花。近寄ってみると、実は造花。よくできている。 
 s-1上海

 以下は21日。19日の晩は台湾の代理店の皆さんと、20日の晩は中国の代理店の皆さんと宴会+カラオケ大会。その割には元気に目覚めた。花園飯店は日本の「オークラ」が経営。花園飯店の名の通り、ホテルの前の庭園はよく手入れされている。その庭園で撮影。サクラ。 
 s-2上海

 カイドウ。
 s-3上海
 
 カイドウ。
 s-4上海

 ライラック。
 s-5上海

 ボケ。
 s-6上海

 おそらくベニバナトキワマンサク。
 s-8上海

 ボケ。
 s-9上海

 ハナツクバネウツギ。 
 s-10上海
 
 猫ちゃんも寛いでいた。 
 s-11上海

 帰路。長崎県奈留島。奈留島は、140の島がある五島列島のほぼ中央に位置し、人口約3,000人。11ヶ所の入り江に囲まれている。昔は遣唐使船、御用船の寄港地として繁栄したとのこと。八つ手の葉のように海岸線が入り組んでいる。
 長崎県奈留島

 さらに東へ飛び、佐田岬(さだみさき)半島上空を通過。風力発電の施設が立ち並ぶさまが見える。日本一細長い半島は「岬13里」と言われ、約50kmもある。因みに九州本島最南端の半島は佐多岬(さたみさき)。
 離島を含まない、日本の端は最北端が宗谷岬、最南端が佐多岬、最東端が納沙布岬、最西端が神崎鼻(佐世保市)の由。
 佐田岬

 そんなこんなで、最も危惧された、台湾・上海での送別会という大義があるので一段とヒートアップした飲み会も無事終えた。
 台湾の方も中国の方も、人それぞれ。「〇〇国人は・・・」と十把一絡げで語らないことが大事だと思う。日本人だって色んな人がいる。私はいつもながらのラッキー人生で、取引先には本当に恵まれた。感謝感謝。

 東京勤務31年間の締めくくりとなるこれからの1週間は、明晩福岡に入り、札幌、仙台、郡山を行脚して27日の夕方帰京する予定。
 
 今回はここまで。皆さま、花粉症やらPM2.5やら黄砂やらの季節、お気をつけて。
 

立春まであと4日。

 東京は今日(3/16)開花宣言。 平年より10日早く、この60年間で2002年と並ぶ最速タイ記録とか。

 さて、まずは富士山。いつ見てもいい。この1ヶ月間で新幹線から富士山を眺めること、計8回。夏のお姿もいいが、雪景色はまた格別。この写真は 3/12、取引先のある新富士駅近くの公園から撮ったもの。雪化粧も大分薄くなってきた。
 s-新富士駅前から

 新富士の街中から撮った。ビルや電線でごちゃごちゃしているが、富士山の迫力を身近に感じる。
 s-新富士の街中から

 梅丸、桃尖、桜割? 

 こちらは 3/14、水戸の県立文化センター前の梅。やはり白梅は清々しくていい。
 s-水戸の梅

 3/16、U公園から白岡市へ行く途中の畑に並んでいる若木の桜が満開。梅と思い込んでいたが、花びらが先割れになっている。天気も良く、春の花々が随所に咲いている。(以下の写真は全て3/16のU公園)
 s-内牧の白梅

 梅も桃も桜も、「バラ目バラ科サクラ属」。見分けがつかなくて困ることがある。ネットで調べると、花の付き方と花びらの形で見分けられるとのこと。実は上の写真も当初「白梅」と書いてはみたが不安なので調べてみた次第。

 梅=花柄がないので、枝にくっつくように花が咲く。花芽が1節につき1個なので、たわわに咲くのではなく、スカスカした感じ。花びらの先は丸い。

 桃=花柄が短いので、枝に沿うように花が咲く。節の中央に葉芽があり、その両側に花芽が1個(つまり1節につき2個)なので、梅よりも華やかに見える。花びらの先は尖っている。

 桜=花柄が長いので、枝からこぼれんばかりに花が咲く。花芽が房状についているので、花数が多く華やか。花びらの先は割れている。
 
 つまり、梅丸、桃尖、桜割。石田梅岩は梅丸に通じ(バイガンつながり)、橋本治の「桃尻娘」の尻は尖っていることから桃尖に通じ(意味不明)、雪割り桜は桜割(割つながり)に通じる次第。こんなことにかこつけないと、すぐ忘れてしまうので・・・。

 辛夷と木蓮

 次の2枚はどちらもコブシと思い込んでいたが、上は白木蓮、下は辛夷(こぶし)らしい。 一方は枝も花も上向き、他方はやや上向きか横向き。コブシと思い込んでいた花が、実は近くの街路樹になっているが、「コブシ通り」とは名付けられていないことに、U公園からの帰途、気づいた次第。
 s-130316-2コブシ

 春到来を告げる歓喜の歌声を響かせているのかように、咲き誇っている。 
 s-130316コブシ

 菜の花。油菜、菜種とも。 
 s-130316ナノハナ

 ハゴロモジャスミンかと思ったが、どうも違う。どなたか、御教示願います。 ハナニラ。畑の縁の日当たりのいい土手に咲いていました。U公園では他で殆ど見たことがないので、野草ではなく栽培種?
 s-130316ハゴロモジャスミン

 タンポポ。 
 s-タンポポ

 ナズナ。漢字では「薺」。ペンペン草、シャミセン草とも。アブラナ科ナズナ属。春の七草のひとつ。
 s-ナズナ

 ムラサキハナナ。紫花菜。正式な名はオオアラセイトウ。アブラナ科オオアラセイトウ属。原産地は中国。日本には江戸時代に輸入されて栽培されたものが野生化し、どこでも見られる。ムラサキナハハなんてふざけた名前と思ったのは勘違い。
 s-ムラサキハナナ

 ホトケノザの群生。
 s-ホトケノザ群落

 オオイヌノフグリの群生。
 s-オオイヌノフグリ群落

 水温(ぬる)む。よく見ると、2~3cmほどの小さな魚がたくさん泳いでいる。シャッター音にも驚いて動き回る。
 s-水温む130316

 目いっぱいズームしてみたが、小さな魚が写っていた。  
 s-水温む2

 転勤するとなかなかU公園にも行けなくなるので、しみじみ3時間も徘徊。汗ばんでしまった。夜は名手三浦しおんの「神去なあなあ夜話」。一気に読破。いつ読んでも、何を読んでも面白い。次は冲方丁の「光圀伝」。来週の台湾・上海3泊4日の出張用に買ったのに、行く前に読んでどうするの?

 今回はここまで。皆さま、ご機嫌よう。

名古屋~広島~松山~大阪~土浦~仙台

 先週の乗り物は新幹線・在来線・路面電車・ジェットフェリー・プロペラ機・タクシー・会社の営業車。名古屋、広島、松山、大阪、土浦、仙台を回遊。晩の会食も東京、広島、土浦、東京、仙台と計5回。

 まずは3/5。東京から名古屋を経て広島へ。ホテル近くのお寺の境内で撮った山茶花。きれいなピンク色。

 サザンカ広島

 京橋川沿いの公園の沈丁花。香りも強い。

 沈丁花
 
 路面電車が走っている。電車の行先を見て気づいたが、安芸の宮島にはとうとう一度も行かず仕舞い。

 広島路面電車

 違うデザインの電車もある。

 広島路面電車②

 京橋川にかかる稲荷大橋を渡る路面電車。広島市内を水量豊富な川が幾筋も流れている。広島県廿日市市の冠山を源流とする太田川が、市内で太田川放水路と旧太田川に分流、その下流で旧太田川は京橋川、天満川、元安川、猿猴川などに分かれて瀬戸内海に注ぐ。
 
 広島路面電車③

 3/6、広島宇品港からジェットフェリーで松山へ。所要時間は呉港経由で1時間20分ほど。宇品港の正面に浮かぶ山は「似島(にのしま)」の「安芸小富士(あきのこふじ)」。標高278m。

 s-広島宇品港

 松山に向かう途中、幅が僅か90mの「音戸の背戸」という海峡(本州と倉橋島の間の海峡)を通る。可航幅は60mしかないが、一日に700隻もの船舶が通るとのこと。

 音戸の背戸(写真はwikipediaから)
 

 松山の喫茶店で時間調整。

 松山
 
 松山から伊丹へはプロペラ機で移動。席がプロペラの近くなので、離陸して巡航高度に達するまでは、爆撃機にでも乗っているかのような轟音が響く。

 松山空港

 トラブル続きのボーイング787のエンジンには幌が被せられていた。
 787ボーイング

 こちらは大阪で撮ったサンシュユ(山茱萸)。ミズキ科ミズキ属。茱萸はグミのことで、秋にはグミのような赤い実を実らせることから「秋珊瑚」とも呼ばれるとのこと。 

 サンシュ大阪

 3/9の宮城蔵王。新幹線車窓から撮影。この日は風が強く、東北本線の一部は運休していた。頂上付近に白く舞うのは雲か、風に吹き上げられた雪か?

 s-蔵王あたり

 今回はここまで。気温が乱高下しています。皆様、お気をつけて。
 今週は東京、静岡、名古屋、水戸、いわきの予定。

長い長い出張でした

 合羽もからげず、長ドスもささない旅鴉

 26日から栃木の壬生~大阪~神戸~大阪~小倉~直方~博多~春日部~いわきを巡って3/2の晩に帰宅。長旅とは言え、電車も飛行機も好きなので、普段より元気かも!? ただ、転勤前でもろもろ用事もあり、駆け足レポートをご容赦願う次第。

 まず、ganne@白岡氏提供のU公園の御狸様。還太郎がU公園パトロールをサボった2/24、@白岡氏が撮影に成功。番(つがい)でいたが、先行する一頭が薮に入って、後から行く一頭が振り返った瞬間に撮影できたとのこと。なぜ俺たちの縄張りに入って来るんだ?と言いたげな視線。
 U公園の御狸様130224

 2/26、9時頃、栃木で特急から鈍行に乗り換えて壬生に向かう東武線の車窓から。日光連山。
 s-日光連山130226

 壬生から戻り東京駅で新幹線に乗り換え。改札に入ろうとして後戻り。吉永小百合さんのポスターが数種。逡巡したが、駅の風景と言うことで著作権の問題にはならんだろうと撮影敢行。特に2枚目の写真が気に入った。
 s-1吉永小百合
 s-2吉永小百合
 s-3吉永小百合
 
 次いで同日16時頃の伊吹山。東海道新幹線の下りは東京から西へ一直線。故に駅の改札口・出口は北口と南口しかないと思い込んでいた時期もあったが、名古屋駅は東口と西口。名古屋から琵琶湖近くまで新幹線は北上している。琵琶湖が近くなって来るころ、右手に見えるのが伊吹山。巨魁である。
 伊吹山130226

 27日と28日午前の大阪は撮影の暇なし。28日の午後、小倉駅からレンタカーで直方(のうがた)へ。所要時間1時間弱。流石に九州。白梅も紅梅も満開。 
 s-130228直方の梅
 s-2直方の梅
 
 クローバー カラスノエンドウも開花。
 s-130228クローバー

 図鑑を当たる暇がないので名前は後日報告するが、いい色なので思わず撮影。
 s-春の息吹

 上の写真の新緑の芽吹きの別の枝の先はこんな状態。方や冬枯れ、方や万物生まれいずる春。
 s-春の息吹の脇に

 直方を囲む山並みの薄暮遠望。湿度が上がってきたせいか、霞んでいる。 
 s-130228直方春色

 この九州ならではの春爛漫をご堪能願いたい、と言うと嘘になる。造花です。日用品の展示会で遭遇。生花とは思わないが、いわゆる造花の域を超えた艶やかさに、思わず撮影許可を求める。(「(有)ニューホンコン造花」様許諾)
 s-130228ニュー香港

 その後の休憩時間、展示会場近くの墓所に行くとこの光景。直方では珍しくはないとのこと。墓前に造花が供えられている。墓碑の表面中央には大きく「感謝」、「円満に」、「笑顔」などと彫られ、左下に小さく「〇〇家」と添えてある。結構な割合で墓石はそういうスタイル。
 s-130228直方のお墓

 3/1~3/2はいわき。2日は強風の中のゴルフとなったが、野鳥は多数目撃。ゴルフクラブではなくカメラを構えたかった・・・。
 
 春一番は3/1に吹き荒れ、明後日の3/5は「啓蟄」。花粉症の方には暫く大変な日々となりますが、ご機嫌よう。
  
プロフィール

kantarou + 6

Author:kantarou + 6
畑や庭での作業を楽しんで、晩酌・早寝・早起きの毎日です。読書やドライブも好きです。

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