FC2ブログ

北国、雪国、オホーツク!!

冬と春の狭間で。

 今日は寒いことは寒いが、好天。冬と春の綱引きの時期。妻の実家の庭先のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)。花が咲き始めるころは花と茎だけで、花が終わるころになると細かい切れ込みがたくさん入った葉が展開する。
 s-20140222フクジュソウ

 紅梅も咲き始めた。
 s-コウバイ20140222

 お隣に蝋梅。
 s-ロウバイ20140222

 ヒイラギ(モクセイ科モクセイ属)は「常緑の小高木」のはずなのに紅葉している。鉢植えだから水不足かな。まだ枯れてはいない様子。 S田先輩からご教示あり。これは「ヒイラギナンテン(メギ科メギ属)」とのこと。Wikipediaによると「ヒイラギの葉に似ていて、常緑で落葉はしないが、冬に赤銅色になる部分があり、紅葉のようになる」由。確かに「赤銅色」だ。
 s-ヒイラギ20140222

 その庭先から歩いて数分の蛭田(びんだ)川の浅瀬。「水ぬるむ」様子。深くなっているところには1mはあろうかという真鯉、緋鯉も見えた。
 s-水ぬるむ20140222

 ウミウなのかカワウなのか、この写真では判別できない。やはり蛭田川で。 
 s-ウ20140222

 橋梁の塗装は昨年5月。なんと4回も塗っているんだ!!
 s-蛭田川橋梁

 妻の実家の近隣を歩いた後で、卒寿を迎えた義父と妻と息子と田人路へ。総計231歳。「田人町水呑場」の光景。除雪された路肩の雪が私の車ほどの高さほどになっている。帰りに寄った森の駅(道の駅みたいなもの)のおばさんが、「麓は北国、ここは雪国、もっと上はオホーツク」と言っていた。
 s-田人町水呑場20140222

 ブナやコナラの原生林にて。カケス(スズメ目カラス科)。ミヤマカケスかもしれない。「雨覆い」と呼ばれる羽のブルーの部分がきれいだ。
 s-カケス20140222

 鮫川の白鳥飛来地。オオハクチョウが羽を広げる。結構なキン肉マンぶり。近くの水田に、スーパーのレジ袋にしては大き過ぎるものがたくさん散らばっていると見えたが、白鳥だった。落穂を食べているらしい。
 s-ハクチョウ20140222

 オナガガモ。首筋が白いのが♂。地味なのが♀。
 s-地味だけど好きなデザイン20140222

 奥からオナガガモ、マガモ、オオバン、オナガガモ♀かな?
 s-各種のカモさん20140222

 奥からヒドリガモ、スズガモかコスズガモ。スズガモとキンクロハジロは似ているが、後者には後頭部に冠羽があるので、これはスズガモだろう。左側がオオバン。
 s-いろいろいます20140222

 義父の本棚で「浜街道を往く」(小牧忠雄著、いわき地域学會出版部、平成元年)、「人間煌煌」(にんげんきらきら、蛭田耕一著、いわき歴史愛好会、平成7年)を発見。借りてきた。
 いわきは子どもたちのインフルエンザ罹患が危険レベルに。皆さま、ご自愛願います。

連日の雪中行軍

車も埋まる大雪に。

 昨日の雪は凄かった。夜になってもジャンジャン降り続いていた。一転、今日は晴天。8時過ぎから歩き出す。所によっては膝までの雪を掻き分けつつ、小浜漁港へ。往復ともほとんど誰も歩いていない道を楽しんだ。9,200歩。
 
 私の車はどこ?
 s-雪国④

 一夜にして「雪国の街」出現。
 s-雪国

 以下、雪景色。 
 s-雪国⑤

 s-雪国⑪

 s-雪国⑧

 s-雪国⑩

 s-DSCF0081.jpg
 
 s-P1040115.jpg
 
 s-DSCF0074.jpg
 
 s-DSCF0115 (1)
 
 s-DSCF0085.jpg 
 
 1/26、満開だった菜の花も雪に押しつぶされている。
 s-追加の雪景色③

 s-追加の雪景色②

 s-雪国②
 
 s-DSCF0087.jpg

 s-追加の雪景色

 s-DSCF0102.jpg
 
 s-雪国⑥

 海は大荒れ。
 s-雪国③

 断崖にぶつかった波が大きな飛沫を上げる。
 s-雪国⑦

 s-DSCF0095.jpg

 怪しげなおじさん。
 s-DSCF0106.jpg

 自分の足跡しかついていない道を戻る。
 s-雪国⑨

 今回はここまで。皆さま、お大事に。

雪中行軍8,400歩、つま先が冷たい。

 起きたら、雪。

 目覚めると予報通りの雪。ここのところ、いわきにしては珍しいほど寒い。2/6の朝、シャワーを浴びて、食事をし、食器洗いを済ませたころ、プシュプシュという音とともに断水。シャワーの後でよかった。昼過ぎから茨城県石岡市に出かけ、同日21時半に帰ったが、まだ断水。翌7日の朝まで断水は続いた。風呂は我慢するにしてもトイレは困る!!。
 今日(2/8)は昼までは「家事」に勤しんだが、運動不足の身体が雪中行軍を要求する。いざ、雪中へ!! いつもの農道はこの光景。横殴りの雪が顔を叩く。
 s-雪景色140208②

 松の枝先に、たっぷりの雪。
 s-雪景色140208③

 笹にも雪が圧し掛かる。
 s-雪景色140208⑤
 
 何の実かな?
 s-赤い実140208

 放棄されたリヤカー、耕運機にも雪。
 s-農機具

 トビも寒さに震えている。
 s-とんび140208

 初めて歩く道。ちょっと不安ではあったが、上り詰めれば住宅街のはず。震災の後、ボランティア作業用に買った長靴は膝下までの長さで雪には強い。安全靴仕様でつま先部分には鉄板が入っている。そのせいか、とにかくつま先が冷たい。靴下を二枚重ねにすべきだった。
 s-雪景色140208④

 その初めての道に、私を先導するかのように歩幅20cmほどの足跡が続いている。ワンちゃんかな? 単独行らしく、同行する人の足跡はない。
 s-あしあと  

 帰宅して携帯の万歩計アプリを見ると、下の写真の通り。よく歩いた。ベランダに積もる雪の中にビール缶を突っ込み、汗ばんだ体が冷える前にシャワーへ。
s-万歩計

 寒中でも、めげずに遊ぶ方々。

 まずは昨日頂いたsiz@騎馬隊さんからのメールに添付された写真。氷瀑の写真とのことだが、左側を向いた馬が閉じ込められているかのように見える。
 s-氷瀑の中の黒馬

 続いて、ビッキ@山学校さんの「雪中焚火」。メールのタイトルは『熱い』。
 s-焚き火

 さらにビッキさんから「竹スキー」のメール。
 s-竹スキー

 エッヂが効かないから危険だねとメールをすると、「スイスイ」との返信。ビッキさんは、ご自宅の敷地内で山スキーができる。確か彼は3月生まれだから高校の同級生仲間の中では最も若い。それにしても、竹スキーを製作し、実際に滑るとは!!  帽子とゴーグルがあれば完璧だね。
 s-快調、竹スキー

 拙宅のベランダに突然出現した「フクロウ」さん。22時半。雪はジャンジャン降っている。北側のキッチンの窓には吹き付けられた雪が数センチほどの厚みになっている。
 s-ベランダ140208

 明日朝はどうなっていることやら。春日部の妻にメールしたら、一度雪かきしたにもかかわらず30cmほども積もっているとのこと。皆さま、温かくしてお休みください。

気になっているので、おまけ。

 草野心平は郷土の大先輩。「施餓鬼」という詩があることをビッキ@山学校さんに教わった。

  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  でれすけ すけすけ すととん どどんど
  盆でば米のめし
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  おつけでば なす汁
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  でれすけ すけ すけ
  十六ささげの
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  よごしはどうだい
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  めいへいへい さあよう
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  でれすけ すけすけ すととん どどんど
  天には満月 庭にはたいまつ
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  そりや またでた
  めいへいへい
  ようほうほうほっ
  めいへいへいさんだあ ええ
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  はっ 盆でば米のめし
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ


 ネットで確認すると、「東北弁で書かれており、東北地方の民謡のようなリズムを感じる」と解説されている。当地では「じゃんがらがら念仏踊り」という伝統の踊りがある。「新盆」(にいぼん、前年に家族を失ったお宅がお盆に催す追悼行事)のお宅の庭先で捧げられる踊りである。この詩はそのリズムを踏まえているようだ。
 因みに、「盆でば米のめし」は盆には白米が食べられる、「おつけ」は味噌汁、「十六ささげの よごし」は十六ささげ(豆の一種)の胡麻よごしのこと。

明日は節分

困惑顔の白鳥さん

 写真の右手が川岸で、白鳥を見に来た人たちが餌を撒く。川岸はカモ類に占拠され、白鳥は近づけない。ベトナムの通勤時間帯の道路を思い出す。片側3車線の幹線道路の2車線をバイク通勤の皆さんが占有し、乗用車は路肩側の1車線を走る。いわしの大群のようなバイク群だった。
 そんな傍若無人ぶりを発揮するカモたちだが、よく見るとデザインというか、配色は素晴らしい。バックやコートや車のデザインに取り入れたらどうかと思う。自然のもののデザインは素晴らしい、と感じるのは人間も自然の中の一員だからか?
 s-kamo20140125.jpg

 コスズガモかスズガモか。後ろ側の水の盛り上がりを見ると、かなりの推進力で泳いでいることが分かる。
 s-鴨②20140125

 1月下旬なのに満開。菜の花だと思うのだが、厳冬期の光景とは思えない。
 s-なのはな

 フユシラズ(訂正しました)。 キリっとした立ち姿。
 s-フクジュソウ

 左側はきれいに刈り込まれた農道。右側下は岩盤を穿って流れる小川、崖に立つ木々。なんということのない組み合わせだが、こうした風景の中を歩くのが好きだ。
 s-小川

 「泣けた 泣けた こらえれずに泣けたっけ」

 さてさて、下の2冊は涙をとどめ得ない作品です。「等伯」は絵師・長谷川等伯が主人公。日経新聞に連載されたから読まれた方も多いのでは。通勤途上で涙が流れて困ったことも何度かあった。「刻苦勉励」とは等伯の人生。
 s-本の紹介

 『評価日当「弐百四拾円也」』は地元の大先輩(85歳)の御著書。4年間のシベリア抑留を描いた力作。文芸社。「北田嶋男」はペンネーム。極限状態の実体験を書くと、思わぬところから反論があったりするので、実名は使わない方がいいと出版社から勧められた由。

 地元は人手不足。

 還太郎が勤める工場では大きなプラントを建設中であるが、地元では職人さんが全く足らず、なんと山口県や岡山県から鉄筋工、配管工さんが来ている。アパートも払底しており、水戸や郡山から毎日通勤している。
 地元の病院も医師・看護師不足。看護学校に進学する学生さんには数十万円/年の奨学金を支給しているが、それでも集まらない。看護師志望の方が近くにおられたら、ご一報乞う。

プロフィール

kantarou + 6

Author:kantarou + 6
畑や庭での作業を楽しんで、晩酌・早寝・早起きの毎日です。読書やドライブも好きです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム