FC2ブログ

ベトナム3泊4日

 ベトナムへ行ってきました。7/27、アパートを出たのは5:20。7/30、ホーチミンのホテルを出たのは4:00。バタバタの4日間。 (本稿は昨夜UPしたのでありますが、本日、S先輩から植物名他、数々のご教示あり。ベトナムの植物までご存知ですかと伺うと、温室栽培では比較的ポピュラーな品種だからとのことでした。毎度感謝、感謝です。)

 ホテルの12階の窓から見るサイゴン川支流。夕方は上流(左上)から草のかたまりなどがゆっくり流れてくるが、朝見ると草のかたまりが川を遡っていく。河口までは相当の距離があるはずなのだけど、大陸の末端だから海抜差は殆ど無いようで、潮の干満の影響だろう。
 s-ベトナム20140727①

 到着した27日は日曜日なので、ホテルの近隣徘徊。フランスの植民地時代に作られたという郵便局。
 s-ホーチミンの郵便局

 朝6時半頃の建設現場前。徹夜で仕事しているのか、作業員が休んでいる。或いはこれから作業開始か。ここはテーブルも椅子もあるが、何もない歩道でおばさんが開店していて、そこで体育座りをして朝食を食べている人も大勢いる。朝食代12,000ドン=60円。
 s-朝の路上

 6時半頃の通勤風景。絶え間なく続くバイク群。道の向こう側に渡ることは早々にあきらめた。
 s-朝の通勤風景

 以下、朝の散歩で見かけた花々。ハイビスカス。
 s-ハイビスカス20140727

 サンタンカ。
 s-サンタンカ20140727

同じくサンタンカ。
s-サンタンカ②20140728

 クリヌム。
 s-クリヌム20140727

 同じくクリヌム。
 s-クリヌム②20140728

 アラマンダ。
 s-アラマンダ20140728

 ヘリコニア。
 s-ヘリコニア20140728

 クロッサンドラ。
 s-ベトナム20140727の②

 プルメニア。
  s-プルメリア20140728
 
 ホーチミン市内のあちこちに大木が。高温湿潤で、氾濫原ゆえに地味も豊かなのか。
 s-大木⑤201407 s-大木④201407 s-大木③201407

 s-大木②201407 s-大木①201407 s-大木⑥201407

 こちらは今回訪問した工場があるビエンホアー市の「雅園」。建物からして相当古いものと思ったが、数年前に移築したものとのこと。日本と同様の木造建築の文化を感じて魅かれた。ベトナム人社員の希望で、20名ほどでここで懇親会をした。
 s-雅園20140729
 
 s-雅園②201407  

 s-雅園③201407

 雅園の庭に並ぶ「盆栽」。これも日本と同様。但し、石との組み合わせ。中国の水墨画の影響なのか、文人墨客風のフィギアも配置されている。石の窪みの僅かな土で、これほど幹の太い盆栽を育てるのに何年かかるのか!
 s-盆栽⑤20140729

 s-盆栽④20140729

 s-盆栽②20140729

 s-盆栽①20140729

 s-盆栽⑥20140729

 s-盆栽⑦20140729

 べトム訪問は2回目。水と緑が豊富で、野菜も海鮮も生で食べてもokなのも有難い。ベトナムの会社にはベトナム人の4人の部長さんがいるが、男性1人、女性3人(40代1人、30代3人)。若くて意欲に溢れた頑張り屋さんが大勢いる。

 駆け足のベトナム訪問記はここまで。皆さま、お健やかに。

磐梯吾妻スカイライン

 先ずは例によって妻の実家の庭先。まだまだ新発見がある。名前はS先輩の監修をいただき、加筆訂正しました。
 ニューギニア・インパチエンスにのしかかる煙突掃除用ブラシのような花はリアトリス。
 s-なにかな①20140721

コムラサキシキブ。
 s-なにかな②20140721

フウセンカズラ。
 s-なにかな③20140721

 実は7/21時点ではフウセンカズラとは知らなかったが、7/24には見事な黄緑色の「風船」が出現しており判明した次第。
 s-フウセンカズラ20140724

 ムラサキツユクサ。梅雨さりぬ先ずはなだ草初夏の瞳を上げてよろこびを云ふ(与謝野晶子)  はなだ草はツユクサの別称。
 s-なにかな④20140721

 これは木瓜の実。
 s-カリンの実20140721

 バラ。
 s-カリンの花20140721

 カボチャの花の裏でせっせと働くクロウリハムシ。
 s-南瓜の花と虫20140721

 ここからは磐梯吾妻スカイライン。下界から雲が湧き上がってくる。
 s-霧立ち上る磐梯吾妻スカイライン20140721

 オトギリソウの仲間。
 s-なにかな⑥20140721

 サワヒヨドリかヨツバヒヨドリ。
 s-なにかな⑤2014721

 咲きって白いヒゲが付いている花には蝶が群がっていた。
 s-蝶20140721

 s-モミジとスギゴケ20140721

 ハギ。夏萩の花ある枝の長きかな(星野立子)
 s-ハギ20140721

 s-トンボ20140721

 樹齢320年という「臥龍梅」の根元。
 s-臥龍梅20140721

 帰路、吾妻小富士を望む。
 s-吾妻小富士遠望20140721

 草花の名前はいずれ追記します。皆さま。お健やかに。

曇り時々雨、一時豪雨。

 近隣を車で走ると凌霄花(ノウゼンカズラ)と百合の花盛り。今日は一時相当強い雨が降った。妻の実家の庭先は百合と百日紅(サルスベリ)が見頃。雨に打たれていた。

 雨粒を留めしままに百合開く(予川やよい)
 s-ユリ③20140719

 茎太き百合白々と咲き初む(東芳子) 
 s-ユリ20140719
 
 鬼百合の一族てんでに反り返る(山本志津香)
 s-ユリ②20140719
 
百日紅雨ににじませて花ひろぐ(赤座典子)
 s-サルスベリ20140719

 明日も明後日も休み。晴れてくれるといいな。皆さま、お健やかに!!

静謐な生命の謳歌

今日は曇り空。田人路は小雨まじり。

 誰とも遭わない林道を車で巡り、時々停車する。山の植物たちが静謐に生命を謳歌している。ムラサキシキブ。 (今回も赤い字はS先輩からのご教示です。)
 s-田人路①20140713 (1)

 イタドリ。
 s-田人路②20140713

 クマイチゴ。
 s-田人路③20140713

 アキアカネ。
 s-田人路④20140713

 ホタルブクロ。キキョウ科ホタルブクロ属。
 s-田人路⑤20140713

 いい色だ。
 s-田人路⑥20140713

 コアカソ。血管のような茎の色。
 s-田人路⑦20140713

 マタタビ。
 s-田人路⑧20140713

 ノリウツギかな。ユキノシタ科アジサイ属。確かにアジサイの花に似ている。
 s-田人路⑨20140713

 ヤマユリ。昨年もここで撮らせてもらった。
 s-田人路⑩20140713

 山中の集落に差し掛かったころ、サイレンが鳴った。時刻は11時半。中途半端な時間だなと思って車を走らせていると、山中から続々と軽トラックが帰ってくる。道の両側の草がきれいに刈り込まれているので、草刈り作業の皆さんが昼食に帰ってきたのだろうと推測。市道なので、市からの受託作業なのかなと思った次第。
 春日部ナンバーの私の車と徐行しながらすれ違う時、ちょっと訝しげな表情をされてしまう・・・。でも、本日もいい一日だった。皆さまもお健やかに!!

台風一過

幸いにも台風はいつの間にか通過。 

 風速50~70mに達した台風8号の直撃を懸念したが、幸いにしていつの間にか通過してくれた。下の2枚は11日朝6時頃のベランダ。アマガエルもカタツムリもどうやって3階まで登って来たのだろう? 大洪水の予感がなせる業か。帰宅した時はもういなかった。 
 
 下を見て、「いやー、まいったね。どうやって降りようか」と嘆息するアマガエル君。
    青蛙おのれもペンキぬりたてか(龍之介)
    恐る恐る芭蕉に乗って雨蛙(漱石)
    梢から立小便や青がえる(一茶) 
 s-あまがえる20140711

 全く動じていないカタツムリ君。  肉色に殻透き若きかたつむり(能村登四郎)
 s-かたつむり20170711

句集は難解!!

 還太郎句が勤める会社には俳句の同好会がある。その同好会は昭和27年の発足というから還太郎の1年先輩。以来62年にわたり活動を続けている。現在活動されておられるのは殆どOBの皆さん。中には地域で俳句の講座をひらいておられる方も。先日、同会4冊目の句集「金冠塚」をいただいた。
 「金冠塚」はいわき市錦町にある小古墳。透かし彫りのある金銅製の冠が出土したことから、その名がつけられた。
 何句か紹介させていただく。網曳子氏は90歳を迎えられた。北斗氏は退職後、北海道へ転居。素峯氏は女性。

    つわの花生死の闇の雨に咲く(網曳子)
    春北斗酒を汲むべく柄を立てよ(々)
    白鳥の着水のとき水張れり(恒明)
    野仏の前垂れ返す青田風(青峰)
    床上げの髪梳く妻や春隣(けん)
    ややこしい話蔕から蜜柑剥く(北斗)
    面影の母正座して砂日傘(素峯)

 今日は休養と決め込んで句集を拝見するが、なかなか難解?なのです。私が読めなかった、意味が分からなかった言葉を列挙する。

 ①落暉 ②御虎子 ③穂絮 ④胡同 ⑤瓔珞 ⑥鵙 ⑦鵲 ⑧ちちろ ⑨櫺子窓秋の陽細かく賦け與へ ⑩秋の女顔を隠して大茶盛 ⑪糶声 ⑫著莪 ⑬蔕 ⑭砂日傘 ⑮虎落笛 ⑯虎が雨 

                s-金冠塚20140711

 解答。①らっき。沈みゆく太陽のこと。②おまる。③ほわた。チガヤやアシの穂。④フートン。北京の旧城内を中心に点在する細い路地のこと。⑤ようらく。装身具または仏道・仏壇の荘厳具のひとつ。⑥もず。⑦かささぎ。七夕の晩、天の川に架け橋をつくるという伝説あり。⑧コオロギのこと。⑨れんじまどあきのひこまかくわけあたえ。れんじまどは格子窓。
⑩意味が分からない。何か故事を踏まえているのかな? 漱石が「草枕」の中で詠みそうな句ではないか。

その後の調査で、「大茶盛」は奈良西大寺の年中行事と判明。巨大な茶碗と道具を使い、参会者に抹茶を振舞う由。なるほど、顔が隠れてしまうほど大きな茶碗で抹茶が振舞われる映像がある。但し、開催は4月15、16日とのこと。そうなると「秋の女」とは季節が合わない。
佐藤春夫に「秋の女(をみな)よ」という詩がある。
泣き濡れて 秋の女よ
わが幻のなかに来る
泣き濡れた秋の女を
時雨だとわたしは思う …。
これが、この俳句に取り込まれているとは思えない…。ビッキ@山学校さん、教えて!!

⑪せり声。⑫しゃが。⑬へた。⑭すなひがさ。ビーチパラソルのこと。⑮もがりぶえ。冬の烈風が棚・竹垣などに吹きつけて、笛のような音を発するのを言う。⑯とらがあめ。陰暦5月28日に降る雨。この日、曽我祐成が斬り死にし、それを悲しんだ愛人の虎御前の涙が雨になったと言われる。


 胡同と瓔珞。
 胡同 瓔珞
 
鵲。残念ながらNETで入手した写真です。
 s-カササギ

 櫺子窓。 
 s-レンジマド 

 「春北斗酒を汲むべく柄を立てよ」(網曳子)の句。春の夜の北斗七星に向かって、酒を汲むから柄を立てよと呼びかける雄大な句。北斗七星をつなぐと柄杓になることを踏まえている(そんなことは分かっていると言われそう・・・)。
 ただ、同人に北海道在住の「北斗」氏がいる。「ややこしい話蔕から蜜柑剥く」の北斗氏である。もしかしたら網曳子氏は北斗七星と北斗氏に向かって呼びかけているのか? 折角の名句を下世話な話にしてしまったかな・・・。

 さてさて、夕方になってもう少し涼しくなったら徘徊に行くぞ!! 掃除もしたし洗濯もしたし、後は散歩、シャワー、ビール、焼酎だ・・・・。皆さま、お健やかに。
 

 
 

犬も歩けば棒に当たる!

初夏到来!

 今日は晴れ。6時頃、徘徊開始。久し振りに約8,000歩。 「イワギボウシ」かな。標高50m地点に咲くのかな? 「コバノギボウシ」であるとS田先輩からご教示あり。以下、青字はS田先輩からのご教示。当ブログには監修者がついているのであります。

 ぎぼし咲き海霧がしぼむ一墓標(金尾梅の門)
 イワギボウシ20140706

 リョウブ。
 s-ウワミズザクラ20140706

 「オカトラノオ」。 掌に承けて虎尾の柔らかき(富安風生)
 s-オカトラノオ20140706

 クマイチゴ
 s-キイチゴ20140706

 ムラサキツメクサ
 s-クローバー20140706

 ネジバナ。 捩花をきりりと絞り雨上がる(浅田時彦)
 s-ネジバナ20140706

 いわきはネギの産地。
 s-ネギ畑20140706

 ツユクサ。
 s-ツユクサ20140706

 竹の緑色と枯れた葉の茶色で独特の模様。 
 s-シノダケ20170706

 稈の直線性からイネ科。オオアワガエリかも?
  s-サラシナショウマ20140706

 ヤブニンジン。
 s-ミツバ20140706

 s-ひまわり20140706

 ヤマノイモの葉。
 s-山芋の葉かな20140706

 合歓の花。
 s-合歓の木20140706

 海辺の近くに生えていた。ヤマモモソウ。別名ガウラ、ハクチョウソウとも。 
 s-気品高い白い花20140706

 メマツヨイグサ。
 s-メマツヨイグサ20140706

 オニヤンマ。
 s-ミルンヤンマ20140706
 
 オッタチカタバミ。
 s-調査中③20140706

 コンフリー。和名はヒレハリソウ。
 s-調査中20140706

 ヘリグロチャバネセセリかな?
 s-蝶20140706

 s-青紫の花20140706

 笹の葉の先端に水滴。
 s-水滴20140706

 緑と水にどっぷり浸って、いい一日でした。皆さま、お健やかに!!



梅雨の晴れ間の庭先

帰宅が早いと夜が長い!

 会社を17時20分に出ると、同45分にはアパートに帰着。田舎暮らしの贅沢。今日の写真は全て6/29の妻の実家の庭で撮った。昨年4月にいわきに戻って以来、月に何回かは妻の実家に行くが、季節の花々に満ち溢れた庭の魅力はます×3(ますます増す)ばかり。

 タイサンボク。泰山木。木蓮科。大振りで、かつ気品がある。
 おほらかにひとひをさきてうつろへるたいざんぼくのはなのいろかも(八一)
 s-タイザンボク20140629

 こちらのクチナシの白い花も、葉ともども品がある。
 今朝咲し山梔子の花の又白きこと(星野立子)
 s-白い花20140629

 以下、6月末のいわきの農家の庭先をお楽しみあれ。
 ナンテンの花。 南天の実になる花と思はれず(子規)
 s-白い花②20140629

 ガクアジサイ。紫陽花やほんに晩節汚れやすし(武井康隆)
 s-アジサイ20140629

 アメリカノリノキ。 
 s-白いアジサイ20140629

 ヤマアジサイ。「七段花」。
 s-これもアジサイかな20140629
 
 アガパンサス。和名はムラサキクンシラン。
 s-薄紫の花20140629

 ニューギニア・インパチエンス。
 s-紫の花20140629
 
 ゼニアオイ。
 s-何だろう②20140629

 コウヤマキの新葉。
 s-のびのび20140629

 コノテガシワ。角のある球果が特徴。
 s-ヒノキかな20140629

 フイリダンチク。別名斑入り西洋暖竹。
 s-なんだろう20140629

 もう少し丁寧にブログを作りたいが、月曜日東京日帰り、火曜の夜から1泊2日で東京、明日の午後からまた東京と、若いときに働かなかった報いが一挙に噴き出しており、当面困難。電車・車・航空機による移動は全て好きで、旅芸人のような毎日も嫌いではないが、芸がないから旅芸人というのは烏滸がましい・・・。
 取り敢えず、元気ですと言う報告のみ。皆さま、お健やかに!!

 
プロフィール

kantarou + 6

Author:kantarou + 6
畑や庭での作業を楽しんで、晩酌・早寝・早起きの毎日です。読書やドライブも好きです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム