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函館の青柳町こそかなしけれ友の恋歌矢ぐるまの花

 6/4、好天。35日振りの内牧公園。5月は連休明けから出張続きで、週末も含めて自宅泊が少ない=内牧公園に行けない、それで久し振りとなった。
 内牧レポートの前に、先ずは下の写真をご覧あれ。妻は義母をサポートするために月の半分は帰省しているが、義母の「生きがい兼リハビリ」の野菜作りを手伝っているうちに、やるなら市場に出せるレベルを目指す(儲けられるとは思えないが、せめて種や苗の購入費用は回収したい)と決意したらしい。玉ねぎは既に計500kgを市場に出荷したとのこと。軽トラで自分で運んでいる。(6/1、携帯に届いた写真)
 s-IMG_0447.jpg

 以下4葉は内牧公園の周回路脇で撮った。アヤメ(菖蒲)、ショウブ(菖蒲)、カキツバタ(杜若)、の区別がつかないのだが、この季節にはぜひ見たい花。
 いつにしか春は暮れけりこころまたさびしきままにはつ夏に入る(牧水)
  s-アヤメかカキツバタ20160604

 まず、「花菖蒲」、「あやめ」、「かきつばた」はいずれもアヤメ科アヤメ属。菖蒲湯の「菖蒲」はサトイモ科で別物。花もガマの穂みたいな黄色の花とのこと。
 西にのみ心ぞかかるあやめ草この世はかりの宿と思へば(西行) 
 s-あやめかな②20160604

 ネットで勉強させてもらうと、それぞれの見分け方が詳しく解説されている。畑のような乾燥地でも可、背丈も高かいので、これは花菖蒲かな。
 雨意あれば秘色を深め花菖蒲(熊岡俊子)
 s-あやめかな③20160604

 一花よし群れてまたよし花菖蒲(竹内喜代子)
 s-アヤメかな④20160604

 裏山にしろく咲きたる栗のはな雨ふりくれば匂ひ来るも(憲吉)
 s-クリの花20160604

 山のもの全て匂へる青葉風(木内美保子)
 s-ミズキ20160604

 目を閉ぢて若葉の精気浴びゐたり(美波治恒)
 s-春の色20160604

 s-春の野原20160604

 夏立ちぬいつもそよげる樹の若葉(草城)
 s-春の林20160604

 紫陽花や首のばしあひゆづりあひ(小堀寛)
 s-アジサイ20160604

 今週読んだ本、竹田恒泰「アメリカの戦争責任」(PHP新書)。オバマ大統領の広島訪問がきっかけ。社会も会社も面倒なことから目を逸らすと、課題はいつまでも解決しない・・・。皆さま、お健やかにお過ごしください。

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Author:kantarou+5
週末の近郊里山徘徊を楽しみつつ、足腰の衰えを防止しています。読書やドライブも好きです。

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