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ツバメの子育て

ツバメの子育て・・・1日に285回の給餌 ! !

 「東洋のファーブル」と称される仁部富之助氏は明治15年秋田県由利郡の生まれ。著書『野の鳥の生態』(全5巻・大修館書店)は昭和54年5月10日初版発行。第3巻の奥付に昭和56年5月1日4版発行と記載されているから、当時は結構人気を博したものと思われる(私もそのころ購入)。 
 その仁部自身のツバメの子育て観察では、1時間に92回の給餌と記している。また、農林省鳥獣調査室刊行の『鳥獣彙報』(ちょうじゅういほう)に、山本広氏が孵化後18日目、今日か明日には巣立ちするというタイミングの1日の給餌は285回と報告していることも紹介している。 
 92回/時と285回/日では計算が合わないような気もする。また、92回/時では1.5回/分となってしまうので、巣に戻ってきて複数の雛に給餌した場合はそれぞれカウントしているのであろう。いずれにしても親鳥は超多忙。

 アパートの玄関のツバメ(8/3)。どうやら4羽。下の7/27の写真と比べると、1週間の間にしっかりと成長していることが分かる。カメラ目線?
 s-ツバメ130803
 s-ツバメ130727の②

 今週の写真はこれだけ。昨日の土曜は、仕事先の若い衆に来てもらいプリンターの稼働を確保。15時から20時頃までの飲み会付き。今日は御宝殿熊野神社の御祭礼。創建1,200年超。稚児田楽は今年の伊勢神宮式年遷宮でも奉納されるし、来年1月には国立劇場でも演じられる。
 御宝殿熊野神社は「里宮」と称され、「奥宮」は田人町御斉所峠の御斉所熊野神社。今日の御祭礼には45年ぶりに「奥宮」から神様が降りてこられたので、関係者は大張り切り。感激した祭礼だった。
 つい先日は創建以来1,208年という錦町八坂神社の祭礼にも招待していただいた。本殿に上げていただき、太鼓叩きもさせていただいた。
 というわけでいろいろと忙しくブログ取材の時間がない。16時頃、昼の祭礼の御酒を抜くべく2時間は歩こうとアパートを出発。1.5時間は歩いたが、新入社員の頃にお世話になった先輩のお宅の前で、ちょっと寄れと声をかけていただく。お嬢様はフランスに留学された才媛。『トリュフォーの映画術』(水声社、アンヌ・ジラン著、和泉涼一・二瓶恵共訳)という本をいただく。手作りの紫蘇ジュースと茹でたてのトウモロコシも。近隣にお住いの先輩方は大勢おられ、頂きものだけでも暫くは籠城可能・・・!!

 皆さま、いよいよ暑くなるとのこと。くれぐれもご自愛願います。

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還太郎+7

Author:還太郎+7
畑や庭での作業を楽しんで、晩酌・早寝・早起きの毎日です。読書やドライブも好きです。

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