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行く夏を惜しむ

残暑お見舞い申し上げます。

 8/14、親父と弟と3人でブナの原生林を再訪し、更に足を延ばして鮫川村の「江竜田(えりゅうだ)の滝」へ。勿来インターから車で約1時間。江竜田の滝は「二見ヶ滝」「そうめんの滝」「虹ヶ滝」「青葉の滝」「龍神の滝」「昇龍の滝」などの総称。  
 s-江竜田の滝

 涼しさを感じていただければ幸い。 
 s-江竜田の滝の②

 これは早朝の散歩コースからの遠望。夏の朝は「山背(やませ)」が吹き付け、涼しすぎることも多い。
 s-朝の散歩

 いつも賑やかな鳴き声を響かせている野鳥を撮ることができた。残念なことにコンデジしか持っておらず、正体不明。クチバシを大きく開いて鳴いている。
 s-にぎやかな鳥

 後日、この鳥がガビチョウ(画眉鳥)であることをビッキ@山学校氏が教えてくれた。名前の由来は特徴的な眉を見れば、一目瞭然。スズメ目チドリ科。侵略的外来種ワ-スト100にランク・インしている。体長22~25cmで嘴と尾が長い。かなり大きな音色で美しく囀る、というか喧しい。ウグイス、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウといった他種の囀りを真似ることもある。下の写真はwikipediaから。
 画眉鳥


 コハギボウシかな? リュウゼツラン亜科ギボウシ属。吹き付ける山背により水が滴っている。
 s-コハギボウシ

 こちらは江竜田の滝の近くで見つけたキツネノカミソリ。ヒガンバナ科。
 s-キツネノカミソリかな

 閑話休題。これは「ヌートリア」。兵庫県丹波市で知人が撮影。ネズミ(齧歯)目ヌートリア科。外来種。ヌートリアは丈夫で育てやすく、柔らかい上質な毛皮が安価に入手できるため、第二次世界大戦頃には、軍隊の防寒服用として世界各地で飼育された。戦争の終焉、毛皮価格の暴落等で野に放たれて繁殖。日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている(Wikipediaから)。 全長70cm~100cmに達する巨大ネズミ。
 ヌートリア(柏原)

 正面から見ると、かわいい顔と思えなくもない。
 ヌートリア

 昨日は炎天下のゴルフ。スポーツドリンクを2リットルも呑んだ。全身汗でビショビショ。体内の残留焼酎がスポーツドリンクで完全に置換されたのでは・・・。まだまだ暑いとは言え、いわきの朝晩は風も涼しくなってきた。もう秋の気配を感じる。皆さま、お大事に。

 番外編。「Lazy Susan=テーブルの中心部分が回転する?」
 
 下の写真は還太郎が住むアパートの一室。同僚を呼んで呑むことが多いが、机代わりにしているテーブル上のパソコンその他を片付けて宴卓とするのが煩わしく、三角おむすび型のテーブルを購入。6人は優に座れるし、少々窮屈になるが9人もok。卓の中心部には厚手のガラスの円盤があり、回転する。
 この卓を、友人達はロータリーエンジン型と呼んでいたが、英語では「Lazy Susan」というらしい。
 s-レイジー・スーザン

 8/14の晩、ビッキ@山学校さん宅に集った2組の夫婦+男2人の計6人の会話。
 S男: そういえば、あのテーブルはスーザンなんとかって言うんだよ。なんて言ったかな?
 K男: そんなの聞いたことないな。
 K男夫人:レイジー・スーザンかしら?
K男:何それ?
K男夫人:なんか、そんな言葉を聞いたことがあるの。
 S男:それそれ。テーブルの真ん中が回転すれば、いちいち各人に配膳しなくても済むから、Lazy=怠け者のスーザン(メイドの代名詞らしい)って言うんだよ。
 K男:この中で英語を教えているのは俺一人なのに、知らなかった・・・。うーん、だんだんにそんな言葉があったような気になってきた・・・。


 以下、8/18追記。

「お家写真館計画」は着々と進行!!

s-お家写真館

 単身赴任の徒然を慰めるべく、標記計画が進行中。だんだんいい雰囲気になってきたと自画自賛なのであります。


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ブログ拝見しました。
面白いテーブルですね(^-^)/

田子美紀氏の作品、紹介させていただきました

ヤマノナカ様

コメント有難うございます。また伺います。

還太郎 拝

おぬし、やるのう!

くちばしを大きく開いて高鳴きをしている鳥は、写真が小さいので断言はできませんが、色、くちばしの感じからしてガビチョウでしょう。インターネットで「ガビチョウ 鳴き声」で検索してみてください。

還太郎写真館にはびっくり。
いつの間にか南国ムードの、いかにもビールが飲みたくなって、そのあともズルズルと焼酎でもバーボンでも「奥の松」(福島県二本松のきわめてコストパフォマンスの高い銘酒)でも持ってこい! になりそうな。

デジタルカメラの写真はPCに入れるだけでプリントアウトをあまりしないですが、やはりこのほうがいいですね。みんなで見ながら話ができる。
Lazy Susanについてはちょっと調べます。そのうち報告をします。
1607年に英国最初の植民地建設のためにバージニアにやってきた3艘の船のうちの1艘がSusan Constant(休みなく帆走し続けるスーザンか。船には女性の名前をつける。)なので、それにひっかけたのかと、勝手な推測をしています。たぶんちがうでしょうが。
妻も私と一緒に2年間アメリカで生活して、もっぱらアメリカの友人達と付き合っていたので、妻はキッチン周辺の英語には強い。(ハハ、負け惜しみかな。)

還太郎氏の話にもどって。
それにしても、ふつうの奥さんなら、このきれいに室内装飾に気を配って片付いている単身赴任者の部屋を見たら、心配になるんじゃないかな。もちろん私はそんな心配は無用なのは知っていますが。

画眉鳥ですね。

ビッキ@山学校殿

ご教示有難うございました。画眉鳥(ガビチョウ)ですね。YouTubeで姿も鳴き声も確認できました。画眉鳥という鳥がいることすら知らなかったので、誠に有難いご教示でした。深謝!!

手抜きの照男

今朝方は長いコメント、失礼いたしました。
lazy Susanについてネットで英語圏のサイトを調べてみました。
語源は諸説紛々、不明のようです。Susan Constantにかけた洒落かと思いますが、これはまったくの推測です。
lazyのzの音と Susanのsの音が同じなので、英語によくある音合せでできた言葉のひとつかもしれません。
日本語なら「手抜きの照男」。すみません、照男さんという方に恨みがあるわけではなく、例えば、ということです。

lazy Susanはもともと食卓の上に置く回転台を言ったものですが、現在ではさまざまな形状のクルクル回る回転台を説明するときにこの言葉を使うようです。以下をご覧ください。
https://www.google.co.jp/search?q=%22lazy+susan%22&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=uaUUUvS4OcjtlAXpj4Aw&ved=0CGkQsAQ&biw=1117&bih=826

食卓の上に置く回転台をアメリカに広めたのは第3代大統領のトマス・ジェファソンのようで、パリでの外交官生活を終えて帰国したときにアメリカに持ち帰ったとのこと。ということは18世紀後半のヨーロッパではすでに使われていたことになります。
以上、ご報告いたします。

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還太郎+7

Author:還太郎+7
畑や庭での作業を楽しんで、晩酌・早寝・早起きの毎日です。読書やドライブも好きです。

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