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雪中行軍8,400歩、つま先が冷たい。

 起きたら、雪。

 目覚めると予報通りの雪。ここのところ、いわきにしては珍しいほど寒い。2/6の朝、シャワーを浴びて、食事をし、食器洗いを済ませたころ、プシュプシュという音とともに断水。シャワーの後でよかった。昼過ぎから茨城県石岡市に出かけ、同日21時半に帰ったが、まだ断水。翌7日の朝まで断水は続いた。風呂は我慢するにしてもトイレは困る!!。
 今日(2/8)は昼までは「家事」に勤しんだが、運動不足の身体が雪中行軍を要求する。いざ、雪中へ!! いつもの農道はこの光景。横殴りの雪が顔を叩く。
 s-雪景色140208②

 松の枝先に、たっぷりの雪。
 s-雪景色140208③

 笹にも雪が圧し掛かる。
 s-雪景色140208⑤
 
 何の実かな?
 s-赤い実140208

 放棄されたリヤカー、耕運機にも雪。
 s-農機具

 トビも寒さに震えている。
 s-とんび140208

 初めて歩く道。ちょっと不安ではあったが、上り詰めれば住宅街のはず。震災の後、ボランティア作業用に買った長靴は膝下までの長さで雪には強い。安全靴仕様でつま先部分には鉄板が入っている。そのせいか、とにかくつま先が冷たい。靴下を二枚重ねにすべきだった。
 s-雪景色140208④

 その初めての道に、私を先導するかのように歩幅20cmほどの足跡が続いている。ワンちゃんかな? 単独行らしく、同行する人の足跡はない。
 s-あしあと  

 帰宅して携帯の万歩計アプリを見ると、下の写真の通り。よく歩いた。ベランダに積もる雪の中にビール缶を突っ込み、汗ばんだ体が冷える前にシャワーへ。
s-万歩計

 寒中でも、めげずに遊ぶ方々。

 まずは昨日頂いたsiz@騎馬隊さんからのメールに添付された写真。氷瀑の写真とのことだが、左側を向いた馬が閉じ込められているかのように見える。
 s-氷瀑の中の黒馬

 続いて、ビッキ@山学校さんの「雪中焚火」。メールのタイトルは『熱い』。
 s-焚き火

 さらにビッキさんから「竹スキー」のメール。
 s-竹スキー

 エッヂが効かないから危険だねとメールをすると、「スイスイ」との返信。ビッキさんは、ご自宅の敷地内で山スキーができる。確か彼は3月生まれだから高校の同級生仲間の中では最も若い。それにしても、竹スキーを製作し、実際に滑るとは!!  帽子とゴーグルがあれば完璧だね。
 s-快調、竹スキー

 拙宅のベランダに突然出現した「フクロウ」さん。22時半。雪はジャンジャン降っている。北側のキッチンの窓には吹き付けられた雪が数センチほどの厚みになっている。
 s-ベランダ140208

 明日朝はどうなっていることやら。春日部の妻にメールしたら、一度雪かきしたにもかかわらず30cmほども積もっているとのこと。皆さま、温かくしてお休みください。

気になっているので、おまけ。

 草野心平は郷土の大先輩。「施餓鬼」という詩があることをビッキ@山学校さんに教わった。

  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  でれすけ すけすけ すととん どどんど
  盆でば米のめし
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  おつけでば なす汁
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  でれすけ すけ すけ
  十六ささげの
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  よごしはどうだい
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  めいへいへい さあよう
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  でれすけ すけすけ すととん どどんど
  天には満月 庭にはたいまつ
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  そりや またでた
  めいへいへい
  ようほうほうほっ
  めいへいへいさんだあ ええ
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  はっ 盆でば米のめし
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ
  チャガ ジャガ チャンガ ジャンガ


 ネットで確認すると、「東北弁で書かれており、東北地方の民謡のようなリズムを感じる」と解説されている。当地では「じゃんがらがら念仏踊り」という伝統の踊りがある。「新盆」(にいぼん、前年に家族を失ったお宅がお盆に催す追悼行事)のお宅の庭先で捧げられる踊りである。この詩はそのリズムを踏まえているようだ。
 因みに、「盆でば米のめし」は盆には白米が食べられる、「おつけ」は味噌汁、「十六ささげの よごし」は十六ささげ(豆の一種)の胡麻よごしのこと。

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雪景色の中の小屋

一枚目の写真がいいなあ。
あの小さな小屋は「ナガラ置き場」ですよね。
ただ、「ナガラ」は、よそでは通じない。
日本国語大辞典にも、「ナガラ」も「足木(あしぎ)」も出ていない。
「私をどう呼ぶか、もう誰も知らないのか…」と言っているような。


それにしても、寂寥感が美しい!
空を見上げれば、黒っぽい灰色の点々が舞っている…。

謝々

「それにしても寂寥感が美しい」というコメントが美しい。
ほめないと人は育たないのであります。いつもながらのご配慮に感謝。
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還太郎+7

Author:還太郎+7
畑や庭での作業を楽しんで、晩酌・早寝・早起きの毎日です。読書やドライブも好きです。

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